久々の連休、古い友人が急に遊びに来て、
もうひとり大学時代の友人も誘い3人で渋谷でご飯を食べました。
東急ハンズの向かいのエリアで少し落ち着いたところにあるビストロ風のお店。
リーズナブルだし、野菜がおいしいのと、
デザートがおいしいので女の子同士(男子1名いたけど…)に向いてるお店だと思います。
クレームブリュレが食べたかったのに、私の直前で売り切れました…残念…。
サラマンジェ ガラ最近自転車購入をもくろんでいるのだけれど、(でも今は暑くて乗れない)
友人が自転車オタク(6台所有、山とかで乗ってるらしい…)なので相談する。
LOUIS GARNEAUとBianchiのシティタイプで迷っていたけれど
まあ仕事で扱うブランドもイタリアだし、イタリアつながりってことで、
やっぱりBianchiにすることにする。

実際はもう少し薄くて微妙にきれいな色。今年のモデルが売り切れる前に行かねば。
LOUIS GARNEAUのこっちのモデルも捨てがたいけど。

今日は暑い中、自宅近くの自転車屋をチェックしたあと、大阪王将でランチ。
家の近くでランチやってる店を探すも、
すべて休みかランチ終了でやむなく王将(笑)。
でもビールに中華でなんだか夏休みっぽいスタミナランチでした。
そのあとは渋谷で映画を観る。
公開から45年。
初めてビデオで観た時も、特定のシーンに鮮烈な思い出を刻まれた映画。
フェリーニの自伝的作品ながら強烈な非現実の感覚と女性への想いが投影された、
唯一無二の作品。
フェリーニ作品に出てくる女性は強烈なまでに美しく、生身、と言う感じがする。
クールな女も、感情的な女も、そして強烈な個性に形作られたアイコン的な女性も。
男なら…もう少し見方は変わるかなと思うのだけれど。
子供時代の回想シーンとラストの海辺のシーンは、
何度観ても、「こんなシーンは誰にも撮れるものではない」
とフェリーニの特別さをあらためて感じさせられるとともに、
映画は祝祭であり、そういった意味では、
真に祝祭的=映画的な作品の中でも
「8 1/2」はダントツにその存在感をあらわしていると言えるだろう。
ラストシーンは何回でも何万回でも観たい。そんな映画。

8 1/2:はっかにぶんのいち
監督: フェデリコ・フェリーニ
製作: アンジェロ・リッツォーリ
脚本: フェデリコ・フェリーニ/トゥリオ・ピネッリ/エンニオ・フライアーノ/ブルネッロ・ロンディ
撮影: ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ
音楽: ニーノ・ロータ
出演: マルチェロ・マストロヤンニ/アヌーク・エーメ/クラウディア・カルディナーレ
サンドラ・ミーロ/バーバラ・スティール
2h20min/ITA/1963